ユーザー体験
どんな時にも期待通りのオンライン体験を
Queue-itで実現できるのは、サイトの障害を回避することだけではありません。待ち時間をブランディングしたり、リアルタイムで販売情報を更新したり、マーケティングツールとして使ったり、可能性は無限大。思わず「また並びたい」と思われるような待合室画面をデザインしましょう。
![People standing in queue](/media/sx5dy0x2/people-in-queue.jpg)
![Peach](/media/g1gppftg/peach-logo-testimonial-black.jpg)
![Kobe Lettuce](/media/o4bf502t/kobe-lettuce-logo-testimonial-square-fixed.jpg)
「待っている人数を待合室画面で表示したところ、『5000人が並んでる、すごいね!』のようなツイートをされる方もおり、人気アピールに繋がると考えています。」
株式会社マキシム CEO 林純司