ユーザー体験
どんな時にも期待通りのオンライン体験を
Queue-itで実現できるのは、サイトの障害を回避することだけではありません。待ち時間をブランディングしたり、リアルタイムで販売情報を更新したり、マーケティングツールとして使ったり、可能性は無限大。思わず「また並びたい」と思われるような待合室画面をデザインしましょう。

88%
Queue-itでユーザーのオンライン体験が改善したと回答したの顧客の割合
81%
Queue-itで販売がより平等になったと回答した顧客の割合
71%
Queue-itを使った販売でユーザーからの苦情が減ったと回答した顧客の割合
*2025年にQueue-itが203人の顧客対象に行った調査より 詳しく知る


「待っている人数を待合室画面で表示したところ、『5000人が並んでる、すごいね!』のようなツイートをされる方もおり、人気アピールに繋がると考えています。」
株式会社マキシム CEO 林純司








